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緊急出版のご案内 2015.10.29

「さらば!虚飾のトリックスター」~橋下劇場の幕は下りたのか?~を緊急出版することになりました。
11月10日に全国の書店で発売の予定です。

だいぶ前からこの本の制作を考えておりました。そして、先日の資金パーティにおこし頂いた方には記念品として送らせて頂くことを既にご案内済みです。

現在「政党交付金」を巡る争いばかりがニュースになっている「維新」です。2007年に大阪市長となった私と、2008年大阪府知事として華々しく登場した、橋下氏のその後の「活躍ぶり」は皆さんご存じの通りです。当初は「大阪のために」との一点で色々なお付き合いがありました。この8年近い流れを振り返りながら、「橋下的なるもの」が充満する社会に少なからぬ危惧をもっております。

去る5月17日の「大阪市廃止・分割構想」(世間では大阪都構想といわれた)住民投票で反対票が上回った後の、一部では「清々しい」と評された政界引退発言などを眉に唾しながら聞いていた私にとって、この間の「政争」を仰々しく伝えるメディアの姿勢に対しても「批判精神」がどこにあるのだろうかという感想をいつも抱いています。

この間、知事選への出馬準備と並行しての制作ということで、出版社との十分なやり取りができないまま、本の装丁が決まりました。下に書影を貼り付けますのでご覧ください。

この装丁案が来たときに、「違う」といいました。しかし、タイトなスケジュールで原稿訂正や校正などをしている間に、残念ながらビジネス社の方で決まってしまいました。出版日程などが迫っている関係で、初版はこの装丁でいくことになります。数多ある批判本とは違うテイストをと思いながら、書いた私でも書店でなかなか手に取りにくい印象がしてしまいます。(トホホ)

中身は序章(はじめに)で橋下氏との出会いや故やしきたかじん氏とのやり取りに触れ、第1章は住民投票での取り組みやメディアの取り上げ方なども書き、最終章には住民投票3日後の5月20日に内田樹、釈徹宗、薬師院仁志三氏と私がトークセッションをした際のやり取りを採録してあります。「橋下的なもの」が今後も手を変え品を変え出てくる恐れを感じながら、是非お読みいただければ幸いです。

ビジネス社刊で11月10日発売。定価は税込みで1512円です。

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